和歌山県 和光農園から

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初めての野菜作り

びわの減収をカバーしようと家内の提案でぷちピー作りに挑戦することになり、土作り、畝立てと準備をしてきました。
昨日頼んでいた苗が届いたので早速植え付け。午後からは雨の予報だったのでちょうどいいかと思っていたけれど、日差しがきつく、何より強風が吹き延期しようかとも思いましたが予定通り行いました。
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黄色、オレンジ色、赤とそれぞれ6本ずつ計18本、ネットで調べた植え付け方を真似してやってみましたが、終わるころにようやく慣れてきました。
この前アボカドの苗を植えたときに注意不足から1本だけ鉢の土を崩してしまいうまくいかなかったので、ポットから取り出す際と苗の高さを畝の高さに揃えるのに注意しました。
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ココアハスクは葉焼け防止になるかと播いてみました
はたして収益につながるでしょうか・・・


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# by utisiba003 | 2016-05-17 00:01 | Comments(0)

スーパーサブ?

4月半ばから始まったびわの袋掛けもあと半日で終了。やはり平年の1割作くらいです。
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本来は冬に咲く花。みかんの収穫期と重なりじっくり見た覚えがなかったが、こんなだったんだ。
一方で早くも色づいたものが。
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もう少し進んだものを食べてみるとそれほど酸っぱくなく美味しくはないがびわの味。やはり種はないがこのまま行けば出荷できそうだけれどそれまでに鳥や虫に食べられそう。
このびわ栽培は35年前就農した際、柑橘のみの経営であったため、危険分散と夏場の収益確保のため新規に参入しました。近くに産地もあったためです。
同じくその頃考えていたのがぎんなん栽培です。あまり手間がかからず、鳥獣害を受けないのが利点です。
10年ほど前に植えました。ぎんなんにもいろいろな品種があって、みかんのように収穫時期により早生、中生、晩生があります。
昔、生物で習った裸子植物でオスの樹とメスの樹に分かれる雌雄異株です。藤九郎という晩生数本と受粉樹のオスの樹を1本植えています。
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幼果。土偶のどこかみたいです。一番苦労する作業は収穫後果肉を取り除き実を洗浄する作業。

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# by utisiba003 | 2016-05-09 09:36 | Comments(0)

黄砂に吹かれて

 昨日ほどではないが今日も黄砂がやってきた。土だけなら大陸からの客土と歓迎できるが、PM2.5などを連れて来られるとぜんそく持ちの私にはつらいものがある。

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       近づいても逃げない野ウサギの子供。駆除すべきだけれど・・・

1月24日の寒波で全滅と思われていたびわ。ここにきてあちらこちらで袋が掛っているのが見受けられるので自分の畑に行ってみた。少しではあるが収穫出来そうなものがあるので急きょ袋掛け作業開始。
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 一番下だけが健全化。大きく、ふっくらしていて緑色が濃い

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生育が早く、すでに色づいて鳥に食べられている。寒さで種が枯死しているのでこれ以上大きくならない。どんな味がするか食べてみると酸っぱくて鳥が気の毒になった。
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平年の1割くらいしか収穫できないかも。それでも来年のためにだめな果実を間引いたり、肥料をまいたり大変です。やせがえる 負けるな
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# by utisiba003 | 2016-04-26 00:20 | Comments(0)

恐怖?の血みかん

数年前に友人からもらって植えていたタロッコの実がなった
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外観は普通のオレンジですが、切ってみると・・・
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昔から地中海沿岸ではブラッドオレンジとして栽培されてきたようですが、日本ではあまりポピュラーではありません。
血みかんという名前が悪いのか。でもこの色は柑橘類には珍しいアントシアニンというフラボノイドの一種で抗酸化作用があるそうで、身体にも良いようです。
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そのまま食べても十分美味しいのですが、ジュースに絞ると見た目鮮やかでより美味しく感じられます。
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グッドタイミングにこんな商品も発売されています。

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# by utisiba003 | 2016-04-13 11:30 | Comments(0)

アボカド畑開園

従来の南向き斜面と反対の北向き斜面にアボカドを植えました。
2006年からアボカド栽培を始めちょうど10年目の今年
1月24日の低温で樹が枯れるまではいきませんでしたが、割に太い枝まで枯れる大きな被害を受けました。
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北向き園ではより低温が心配されますが、今回の畑は西風や南風の心配がないため、危険分散の意味も込めて踏み切りました。
品種はベーコンを中心に受粉樹としてメキシコ-ラとウィンターメキシカン。
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野うさぎにかじられないためと、夏場の日焼け予防に肥料袋のスカートをはかせます。
乾燥防止のため、ココアの殻で覆います。
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庭先では、昨年収穫したけれど何かしらの原因で出荷できなかったアボカドの種を播いていたものが芽吹いてきました。

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これは同じグループの若手生産者が同時期に種を播いたものですが、電気毛布などを利用して加温したためずっと早く成長したものです。

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鹿児島から届いた苗木も1年間庭先で育て、大きくしてから畑に植え付ける予定です。
寒さや、隔年結果に負けず、早く共同購入に乗せていきたいと思っています。


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# by utisiba003 | 2016-04-12 23:13 | Comments(0)