和歌山県 和光農園から

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結果は ○ (続き)

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草取りと同じ芽から出ている枝を1つに掻いて、野ウサギの食害予防に肥料袋で囲いました
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野ウサギにかじられると唾液に植物を溶かす働きがあるようで新たな芽がなかなか伸びてきません。
すでに幹をかじられているものもありましたが、何とか今は元気です。
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夕方なんとハビと遭遇。刈り払い機で草を刈っている時でした。一瞬ビビって逃げられそうでしたが、こちらは武器を持っていますし、逃してしまうと後が怖いのでかわいそうですが回転している金属の歯で一撃を加え、それでも動くので首根っこを今度は止まった刃を押し当てると絶命。支柱用に持っていた竹にはさんで帰りました。自分では触れないので80歳を超えた父に処理してもらいました。
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(以前、このブログでハビに緑色も混ざっていると書きましたが大間違いでした)
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by utisiba003 | 2014-05-22 01:48 | Comments(1)

結果は ○

 午前中は雨が残り、午後から畑に。今日は有機JASの認証を受けている畑の草刈り。
途中にあるアボカドの畑によって接ぎ木の穂をチェックするとなんと発芽が。
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接ぎ木の成功です。みかんの接ぎ木をして数年経っており、またアボカドを接ぐのは初めてだったので心配していましたがやりました。これで種を播いてポットで1年間育てた後畑に植えだし、また1年後に接ぎ木をしてアボカド苗を完成させ、5年後くらいに結実させるという行程を自分一人で出来るようになったということです。
後は1年でも早くたくさん実をつけられるように工夫(整枝、剪定など)していきたいと思います。
庭にあるポットの芽も日に日に大きくなっています。
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みかん畑では4月の初めに植えた1年生の青島温州(静岡県の青島平十さんが見つけた大玉だが味の良い晩生みかん)が草とケムシにまみれていました。
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柑橘類を選んでつくアゲハ蝶の幼虫がいっぱいいたので見つけ次第つぶしました。作業後がこちら
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by utisiba003 | 2014-05-22 01:32 | Comments(0)

レモンの花

 今日はレモン畑の草刈り。新芽も紫色でしたが花びらもピンク色がかっています。
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コアオハナムグリが蜜を吸いに来ていました。
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慣行栽培ではこれらは訪花昆虫と呼び、足で幼果を傷つけて外観を悪くするので農薬を散布します。
(私の畑は放任です)
レモンは四季咲きといって年に4回花を咲かせます。日本では冬は無理で3回です。
春の花は年内に夏の花は年が明けて4月頃収穫します。秋の花で4月に小さすぎて収穫されなかったものが残っています。
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グレープフルーツの花です。すべてが実るわけではありませんが、柑橘類の中では最も房なりします。
グレープフルーツという名前の由来です。
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by utisiba003 | 2014-05-17 13:10 | Comments(0)

春の雨はやさしいはずなのに

 その天候がうれしいか、悲しいか、ありがたいか、残念かは、受け取り手の都合そのもの。今日午後から降ってきた雨は乾いた土を潤し、びわの肥大やみかんの生育を助ける恵みの雨です。
 ただ、残念なのは雨の降り出しと同時刻に発表されたザックJAPANのブラジルワールドカップ代表に地元の英雄駒野友一選手が選ばれなかったこと。惜しくも3大会連続出場とはいきませんでした。
 うれしい雨。昨年の夏もそうでしたが高温干ばつの日が続き、十分な灌水設備を持たない急傾斜地の段々畑のみかん園に労力とガソリン代や機械代、パイプやホースなどの設備を掛けて水やりに精を出しました。
雨が降ってもうこれで水やりから解放されるとなった時は踊り出したいくらいの喜びです。(かといってそれくらいの方がおいしいみかんが出来ます。逆に冷夏長雨のときは最悪です)
 日曜、祭日の関係ない農家にとって雨ふりは休み。晴れが続くと雨音に待ち焦がれます。思えばこどもの時から雨の日は学校から家に帰ると母親がいるのでうれしかったのを覚えています。
しかしながら多すぎる雨は身を縮めます。先はどの冷夏長雨もそうですが、急傾斜地で暮らす者にとって一番怖いのが土砂崩れ。海岸から5キロ近く奥にあり標高も70mくらいあるので津波の心配はありませんが、怖いのが山津波。温暖化の影響か昔に比べて雨の降り方が集中的になってきているようです。干ばつの時はあれほど待ち望んでいた雨音が豪雨で時間雨量や積算雨量が増えてくると悪魔のささやきのよう。手を合わせご先祖様や神様仏様に祈りながらやりすごすしかありません。
身勝手でしょうか。天候やあらゆるものに恐れ、また感謝するそんな大昔の人々のような暮らしが今もあります。
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by utisiba003 | 2014-05-12 20:23 | Comments(0)

花とミツバチ

 今日は朝から地区の川掃除。午後はイノシシの防護柵を設置。
途中にアボカドの畑があるので先月に接いだ芽が出ているかチェック。
結果は△。まだ芽は出ていません。でも失敗でもないのかまだ接ぎ穂は青々していました。
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花は一部咲いているもののまだ蕾もあり満開とまではいきません。
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ミツバチが一所懸命働いてくれていました。
開花時に気温が高くミツバチがたくさん来てくれるのが豊作につながります。
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ネーブルの花も咲いていました。
温州ミカンはあまりにおいませんがネーブルなどの中晩柑類は甘い香りがあちこちからしてきます。
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by utisiba003 | 2014-05-11 17:06 | Comments(0)

びわの害虫

 連休も終わり、びわの袋掛けも最終晩。今日は過ごしやすかったものの午後からは時折強い風が吹き、木の上での作業は冷や冷やもの。風にあおられ思わず枝を掴んで態勢を整えることもしばしば。
1ヶ月以上続いた袋掛けも明日で終了です。
                       びわの実を食べるケムシ
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                       鼻が長いモモチョッキリゾウムシ
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                       ゾウムシの被害果    
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かわいそうですが見つけ次第ひねりつぶします。
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by utisiba003 | 2014-05-08 22:48 | Comments(0)

春祭り

 今日は春祭り。昨日に続いて日差しを浴びると汗ばむような陽気の中びわの袋掛け。午前中は眼下に見える阪和高速も渋滞。いつもは通勤時間帯以外はそれほど利用のない下津インターも今日は大繁盛。午後には仁義の立神社の大餅投げもあり一年で最も賑わう一日かもしれません。
そんな人たちをよそ眼にせっせと袋掛け。大半を木の上で過ごします。袋掛けも終盤を迎え、裸のままのびわが少なくなってくると、それにゾウムシや毛虫などの害虫が集中してやってきます。せっかく木に登って袋を掛けようとしても害虫にやられて間引くだけになってしまうことも。
 海南市営農普及連絡協議会から果樹栽培マニュアルという小冊子が配られてきました。そこにはなんとアボカドのページも。感激しました。こんなマイナーな品目を入れてくれるなんて。JAや行政挙げて応援してくれるんでしょうか。目指せ! アボカド産地!
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by utisiba003 | 2014-05-03 23:23 | Comments(0)

雨後のアボカド

 29日久しぶりの恵みの雨。翌30日ビワの袋掛け作業を終え帰宅後庭を見るとアボカドの発芽を発見。
昨年11月にアボカドを収穫、出荷した際に落としたり、カメムシに吸われていたりして出荷できなかったベーコン種の種を植木鉢に播き、冬の間は離れの縁側に、暖かくなってからは庭に出していました。なかなか芽を出さずやきもきしていましたがやっと芽を出してくれました。1年かけて大きくし、春には畑に、そしてもう1年後の春に接ぎ木します。収穫出来るのにそれから5~7年。息の長い話です。
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by utisiba003 | 2014-05-01 12:38 | Comments(0)