和歌山県 和光農園から

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グレープフルーツは血圧の薬の効果を高めすぎるのでご注意を

9月に入って朝晩がずいぶん過ごしやすくなった。なんといっても風が心地よい。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
午前中はグレープフルーツ畑で草刈り、摘果、防風樹の剪定。
前回やっつけたスズメバチの巣のあった近くにまたもや巣が・・・。
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今回もハチアブジェットを1本使って撃退。穴からはあとからあとからハチが出てくる。
前回は20匹ほどだったが、今回は100匹くらいあったような。3匹くらいが同時に逃げようとして
穴をふさいで立ち往生することもしばしば。
動画を撮れれば面白いのにと思いながらもそんな余裕は今回もない。
4日ほど前にはパートの女の人が摘果の最中にスズメバチに手を2か所刺され病院へ。
有機リン剤を使わないリスクは大きいが今年は特に多い。
グレープフルーツは順調に育っている。樹齢が進み樹が大きくなるにしたがって肥大も良くなってきているように思う。
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文旦がかかっているため純粋なグレープフルーツではないがオロブロンコ(イスラエル産のブランド名スウィーティー)
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玉太りが良く作りやすい
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赤系のグレープフルーツ(ルビーレッドかスタールビー)葉っぱに隠れて日光を浴びていないところはすでに赤い
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1本だけある極早生みかんにはさびダニが。
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かいよう病に弱いグレープフルーツのために黒点病予防もかねて5月と6月にボルドー液(ICボルドー66d)を2回散布。ボルドー液は安価で効果も高いが、乾燥させサビダニの発生を助長するのが欠点。雨が少ないこともあってちょこちょこみられる。(大発生ではないが)目に見えるミカンハダニと違いごく小さいサビダニがひどくなると数万匹で果皮を汚染するため被害が発生してからでは遅く予防が大切になってくる。


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by utisiba003 | 2017-09-03 22:39 | Comments(0)
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